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「映画と酒とバラの日々」−2

 たいていドラマに出て来る探偵は飲んべえが多い。
 例えば、名探偵コナン自身は少年だから飲まないが、まがいしている欄のお父さん、探偵の"オッチャン"(毛利小五郎)はしょっちゅう飲んでつぶれている。ちょつと古いが、「サンセット77」「サーフサイド6」「ハワイアン・アイ」といった探偵もののドラマの主演たちも頻繁にバーに立寄り、生演奏を楽しみながらそこで相談したり、疲れを癒すシーンが多々あった。
「探偵はBARにいる」にいたっては、バー自体が探偵事務所の連絡先代わり。なんたって、名刺に書いてある電話番号はバーの電話番号。大泉洋演じる探偵とその相棒・高田(松田龍平)はススキノのとあるバーにいりびたっている。そこに女性からの謎めいた依頼の電話が掛かってきて難事件にまきこまれ・・・。

 バーでは、彼等が行けば、静かにさっとお酒が出されるが、多分、ウイスキー(スコッチも)だろう。気分がいいと探偵が、ジン・ベースのショートドリンク「ギムレット」などと注文する。この「ギムレット」は、19世紀の終わり頃イギリス海軍の軍医ギムレットが軍の人々がジムを飲み過ぎるのを案じてジンにライム・ジュースを割って飲むのを提案したことから誕生したといわれている。

 さて、この映画できになるのは、張り込みやオンボロ車の中で大泉と松田がしゃべりながらぼりぼり上手そうに食べているおかき。実は「北の菓子職人」の"おかき"ということがわかった。ホタテ、甘エビ、日高昆布醤油味や塩味といろいろある。この"おかき"他と違うのは、北海道産のじゃがいもをパウダーにして練り込んだずぐれもの。そのせいか食べると軽くて後をひく。劇中で何回かかじつているシーンが登場するのも頷ける。

 ちょっと探偵気分で推理を働かせる時に、アルコールがだめなら"おかき"で頭を刺激しますか。

 さて、私は"おかき"をつまみに乾杯!





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